就職活動中のバイト戦士が送る毎日の何気ない生活を、時には切実に、時には砕けて面白く記録していくためのブログです。
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無印良品から、再生紙文庫本ノートと再生紙単行本ノートというグッズが出ています。前者は約148×105mm・144枚、後者は約195x137mm・184枚で、その名の通り文庫本と単行本サイズの無地ノートです。栞紐がついています。値段はそれぞれ147円と210円。かなりリーズナブルだと思われます。
本日、無印のお店で文庫本ノート2冊と単行本ノート1冊を購入してきました。
単行本ノートの使い道は、勉強した内容をマインドマップにして整理してみたり、自分の言葉で書きまとめたりと、ノートのように使って、何度も何度も繰り返し参照するというものです。何度も何度も参照するので、携帯性に富む文庫本ノートのほうが便利ではあるのですが、あのサイズですと文字や図が小さくなるので、やはり単行本ノートのほうが使いやすいのです。
文庫本ノートの使い道は大きく分けて2つあります。一つは思いついたことを即座にまとめたり、これは面白い、ためになると思う言葉や考え方を書いて置くことです。自分の目標や将来のイメージを書いておいて、それを繰り返し目にすることで頭に自分の理想像を意識させ、より幸せな未来にコミットしていく……という様な使い方もしています。
もう一つのノートは主に To Do (やるべきこと)リスト を書き連ねています。要するに手帳のようなものですね。市販の手帳と違って自由にカスタマイズできるので、前からは普通に手帳のように使い、後ろのページには時刻表だったり図書館の休館日だったりをまとめてみたり、貼り付けてみたりと結構フレキシブルに使っています。